座ると腰が痛い理由
「座ると腰痛が・・・」
こんな状況が毎日365日続いたのが私です。もうどうしようもない慢性腰痛でした。だから、椅子にこだわって色々と探しました。試した椅子などは他ページでも書いてありますのでここでは省きます。
座る動作と腰痛
さて、座ることは腰に悪いと一般的にはよく言われます。しかし、それが腰痛につながるというしっかりとした科学的根拠は薄く、証明できていません。立っているときよりも腰に負荷がかかる・・・。それは勿論そうかも知れませんが、そんなことを言えば、マラソン選手やスポーツ選手の腰はとっくに砕けているはずです。
座るという動作と腰痛を私が結びつけていたのがTMS理論で腰痛患者を治し続けたサーノ博士のいう「条件付け」です。例えば、エサを犬にやる前に鐘を鳴らすことを続けると、犬は鐘の音を聴いただけで唾液がでてきます。
人も同じように座るという動作=腰痛という風に何度も何度も間違った考え方を教え込まれたあげく、医師にまでそういわれると、座るたびに必ず腰が痛むようになります。ある動作をした時やあるシチュエーションの時に特に腰が痛む・・・ということがありませんか?それも同じことなのです。
この2つの事柄が条件付けによって同じときに生じるようになります。もし、サーノ博士が治してきた腰痛患者(中には椎間板ヘルニアなどの人もいた)の原因が身体的なもの(椎間板ヘルニア.etc.)などにあるのであれば、実際に患者が体験したように数週間のうちに腰痛が消えるということはないわけですから。
座ると痛むと考えるから痛む。私の腰の痛みはこの条件付けだったのだと思います。何故なら、昔のような痛みはこのTMS理論を通してその殆どが消えていったからです。詳しくは別ページにも多く掲載してゆきます。
