腰痛の原因と誤解とは
慢性的な腰痛に悩んできた私自身が実は以前はそうでしたが、腰痛の原因はなんだったか?と聞かれるとスキーで腰を痛めた、とか腰を曲げたこと、スポーツで、ゴルフで、重い物をもったから.etcといったようにケガなどを理由に考える人が大勢います。
腰痛の原因と聞かれてこのように理由を考えられる人はおよそ4割、他の6割は理由がわからないそうです。しかし、中には高いところにあるものをとろうとして手をのばして腰をひねった・・・という風にとても事故とはいえないようなものもあるのだと、サーノ博士は言います。
そういった事故とは呼べないようなきっかけであっても、最終的には腰をスポーツで痛めた・・・という人と同じような激痛が両方の患者を同じように悩ませることもあるのだそうです。
さらにサーノ博士は、人間の骨の中でも最も太い大腿骨であっても2ヶ月程度で治り、しかも治療の過程で痛みを感じるのはごくわずかな時間だけだと指摘します。
なのに、スキーで腰を痛めた、スポーツで痛めた、腰をひねった・・・といった昔のケガが今だに痛むというのは理屈に合わないと。つまりこの間違った認識自体が腰の痛みを長引かせているのだというのです。
そう言う私自身も、昔のケガが365日続いた慢性腰痛の原因だとサーノ博士のTMS理論に出合うまでは考えていたわけですが・・・。この続きは別ページでご紹介したいと思います。
