妊娠と腰痛について

妊娠中に腰痛になる人は多いことが知られています。ある調査ではおよそ半数の人が何かしらの腰痛を訴えるといった結果も出ていますから、妊娠中はその位頻繁に腰痛がおこります。
妊娠中の腰痛の原因とは
妊娠中の腰痛、ではどのようなことが原因になっているのでしょうか?1つ目はホルモンです。レラキシンというホルモンがその原因ですが、このレラキシン、実は骨盤を緩めるという働きがあります。
勿論、出産のために必要なのですが、腰にはそれだけ負担がかかってしまうのです。
2つ目の原因はお腹が大きくなること。これは誰でも予想できますが、お腹が大きくなって重くなるだけが原因ではありません。お腹が前にせり出してくることで体の重心が前に移動してしまうことが原因です。
そのため、自然な背骨のカーブがそこなわれたりします。そのために腰痛になってしまうと考えられています。
